高機能表面処理のスペシャリスト 表面処理で問題解決

Tel:0568-86-8121 お問合せフォーム

問題解決事例

PVD・CVDセラミックコーティング

セラミックサーフェス

「コーティングの種類は変更したくないが、寿命を伸ばしたい」~板厚10mm以上のファインブランキングプレスにおける金型の高寿命化と高寸法精度の維持~

before

高荷重が金型にかかる為、密着力に優れるCVD処理が

採用されてきたが、1000℃近辺の高温処理が必要な為、

金型の精度維持が非常に困難であり、

寸法調整の為の工数がかかっていた。

after

寸法変化のないPVDコーティングへの変更を検討。

PVD処理の下地として特殊マイクロディンプル(FSA-50)を処理する事により、

圧縮応力の付加、摩擦力低減、油保持性が高まり、CVDコーティング以上の

耐久性を確保できる。

問題解決のポイント

PVDコーティング技術はここ数年の間に硬度、密着性、耐熱性と大きな飛躍

をとげてHv3500以上、耐熱性1200℃の領域に到達しています。

しかしこれらの物性も限界に近づいてきたと考えられ、下地処理としての

マイクロディンプル形成や窒化との複合処理での採用事例が増えています。

お問合せ 日本エムティ株式会社 AM9:00~PM5:00 Tel:0568-86-8121

このページのトップへ